山形鋳物の歴史とその伝統的技法を探る
山形・月山堂を訪ねて
山形鋳物は60有余の工程が,すべて手仕事。
山形の茶釜は日本一。全国のおよそ80%のシェアーを維持しています。

◆山形・月山堂を訪ねて
月山堂は奥羽本線の北山形駅からほど近いところに位置し、
山形駅からは北へ車で7〜8分行った銅町に月山堂はある。
そして近くには名所の文翔館がある。
同店は五代目・原田伸一店主に受け継がれて、山形鋳物を一堂に。
店内には、店主の創作品はじめ数多くの工芸品が展示されている。
なかでも、茶の道具(湯釜、鉄瓶)と火鉢、自在かぎが目をひく。
また、アイデア溢れる小物も多い。
大正〜昭和にかけて「アルミの釜」は全国に出荷。

店舗

店主・原田伸一プロフィール
略歴:
昭和25年伝統工芸鋳物の町「山形市銅町」に生まれる。
明治10年創業五代目として独自の感性、デザインにより数多くの作品を創作している。
創作テーマは「多様化した現代の生活に趣と潤い」
作暦:
県美展入選  15回入選
東北現代工芸美術展---東北現代工芸準賞受賞 (以降15回入選)
東北現代工芸美術展---東北現代工芸賞受賞
日本現代工芸美術展入選(以後9回入選)
日展入選

原田伸一氏
作品